カテゴリー「トラブルmemo(Windows)」の14件の記事

WindowsXPとWindows Server 2003でMicrosoft Updateが進まない

2013年9月頃より、WindowsXPとWindows Server 2003で、WSUSサーバーへの更新プログラムの検出実行時において、svchost.exeのCPU使用率が100% となってしまうため、Microsoft Updateの処理が非常に遅くなる現象が発生している様です。

この現象は「Internet Explorerの累積的なセキュリティ更新プログラム」の検出処理に起因していて、下記の4つの更新プログラムにおいて特に顕著であることが確認されております。

  • KB2846071(7月公開分)
  • KB2862772(8月公開分)
  • KB2870699(9月公開分)
  • KB2879017(10月公開分)

また、12月に配信された更新プログラムKB2898785でも、同様の現象が発生することが報告されている様です。

WindowsXPが稼働している私のサブPCのAcer TravelMate C111Tiでも、12月配信分のMicrosoft Updateの実行時に、PCの処理が非常に遅くなる現象が発生しましたが、Microsoft Updateが完全に止まってるわけでは無いため、Microsoft Updateが終了するまで、ひたすら待つという方法で解決させました。それでも、1時間少々程度で終わったかと思います。

Microsoftより、この現象を解決するパッチを配布することが予告されていますが、パッチの配布は来月2014年1月になる見込みの様です。

修正パッチの配布まで待てない方のための暫定的な対処方法として、12月に配信された「Internet Explorerの累積的なセキュリティ更新プログラム(KB2898785)」を先にインストールしてから、Microsoft Updateを実行するという方法でも、解決できる可能性がある様です。
KB2898785は、以下のMicrosoftのサイトから、Internet Explorerの各バージョン別に配布されていますので、ここからダウンロードしてインストールしてみてください。

8月10日公開のWinodws Updateは適用に数時間かかる? MSが「適用中に電源を切らないで」と呼びかけ

 8月10日にWindows Updateで公開予定の更新プログラム(パッチ)のうち、PCの性能によってはインストールに数時間かかるものが含まれており、マイクロソフトでは、インストール中に電源を切らないように呼びかけています。

 マイクロソフトが注意を呼びかけているのは、今回公開される13件のパッチのうち、.NET Frameworkのパッチで、.NET Framework のパッチはコンパイルを行いながらインストールするため、他のパッチに比べインストールに時間がかかります。
PCの性能にもよりますが、低い性能のPCでは、インストールに数十分から数時間かかる場合もあります。
しかし通常は10分程度で終わる様です。

 パッチのインストールが完了する前にパソコンの電源を切ると、パッチが破損したり、インストールされたパッチを管理するデータベースファイルに不整合が発生したりして、次回パッチをインストールする際にエラーが発生する可能性があります。

 もしパッチのインストールに失敗した場合は、上記のマイクロソフトのサイトに対処方法へのリンクがあるので、参照してください。

 パッチをインストールする時間的余裕が無い場合は、Winodws Updateの設定を「更新プログラムを自動でインストールする」以外に変えた方が良いと思います。
私が勤めている事務所のPCでは既に、自動でインストールしない設定にしています。

Microsoft Updateで配信された KB2454826 / KB2419632 の修正プログラムで不具合発生?

 

 セキュリティホールmemoで見つけた情報なのですが、1月12日よりMicrosoft Updateで配信が開始されたKB2454826 (Windows 7) または KB2419632 (Windows XP) の修正プログラムを適用すると、不具合が発生するという事例が、一部で発生している模様です。

 このトラブルについての詳細は、上記のセキュリティホールmemoの記事に掲載されているリンク先を見てください。

 今回配信されたWindows7用の修正プログラム「KB2454826」について、「エクスプローラーでフォルダをダブルクリックしても開くことができない」といったトラブルの事例がある様ですが、私の家にあるWinodws7が稼働している2台のPCでは、この様なトラブルは発生していません。また、「Windows Liveメールが起動できない」といったトラブルの事例もある様ですが、私の家のPCではWindows Live メールは使用していないので、これについては確認できていません。

 あと、WindowsXP用の修正プログラム「KB2419632」について、Windowsが正常に起動できなくなる事例がある様ですが、事務所にあるWindwsXP SP3が稼働している2台のPCでは、この様なトラブルは発生していません。

 2ちゃんねるのMicrosoft Updateのスレでも、トラブル発生の報告がある一方、異常なしの報告も多数あるため、必ず発生するトラブルというわけでも無さそうです。

 もし、KB2454826 または KB2419632 の修正プログラムをインストールしてからPCの調子が悪くなった場合は、とりあえずこの修正プログラムのアンインストールを行えば良い様です。

【2011年1月21日追記】

 上記の2台の事務所のPCの他に、さらに5台のWindowsXPのPCにKB2419632をインストールして使ってみたのですが、やはりトラブルは発生していません。

 また、KB2419632とウイルスセキュリティZEROの組み合わせでトラブルが発生するという情報もある様です。

【2011年1月22日追記】

 私の家にある2台のWinodws7のPCの内、1台(ONKYO DX1007A5)にインストールしていたKB2454826を、アンインストールしました。

 このKB2454826が原因かどうかは断定できていないのですが、Firefoxの動きが時々変になる(通信が断続的に途切れる、Webの表示が崩れる、マウスのホイールでの上下スクロールができなくなる、フリーズする等々・・・)ので、これで問題が解決できるか、しばらく様子をみます。

【2011年1月24日追記】

 さらに1台のWindowsXPのPCにKB2419632をインストールして使ってみたのですが、やはりトラブルは発生していません。ちなみに、私が試した合計8台のWindowsXPのPCにインストールされいるウイルス対策ソフトは、ウイルスバスターコーポレートエディションかウイルスバスター2010のいずれかです。

 あと、Firefoxの調子が悪かった私のPCですが、KB2454826をアンインストールしてからは調子は悪くありません。やはり、Windows7でFirefoxを使っているPCでは、KB2454826をアンインストールした方が良さそうです。

【2011年2月8日追記】

 マイクロソフトよりKB2454826の新バージョンKB2454826-v2が公開されていましたので、お知らせします。(気づくのが遅くなりましてすみません)


動画の再生中にWindowsが不安定になる

動画再生で使われるコーデックが原因で、WindowsやInternet Explorerなどのアプリケーションがフリーズしたりクラッシュするなど動作が不安定になる場合がありますが、この現象の解決に役に立つFixitが、マイクロソフトのサイトにて公開されています。

上記のサイトにあるFixitを実行すると、問題の原因となっているコーデックを検索し、このコーデックを無効化してくれます。

VistaのWindows Updateで「0x8007000B」のエラーが発生する

Windows Vistaが動作しているPCで、Windows UpdateまたはMicrosoft Update Webサイトを使用して更新プログラムをインストールするときに、「0x8007000B」のエラーが発生する場合があることが、マイクロソフトから告知されています。

この現象は、Windowsファイルシステムのトランザクションログが破損している場合に発生します。
上記のマイクロソフトのサイトにて、このトラブルについての解説と問題を解決するFixitが公開されていますので参照して ください。

Windows7で起動中に「0x0000006B」のSTOPエラーが発生する

Windows7またはWindows Server 2008 R2が動作しているPCで、起動中に「0x0000006B」(process1_initialization_failed)のSTOPエラーが発生する場合があることが、マイクロソフトから告知されています。

 この現象は、「Bootcat.cache」ファイルが壊れたか、「Bootcat.cache」ファイルのサイズが前回正常に起動された際のサイズと異なる場合に発生します。

 上記のマイクロソフトのサイトにて、このトラブルについての解説と修正プログラムが公開されていますので参照して ください。

エクスプローラで、ファイルの上書きコピーができない!?

事務所で使っている私のPCで、この現象が発生したのでmemo。

エクスプローラで、ファイルを上書きコピー(別のフォルダにある同名のファイルを「コピー」→「貼り付け」)を行うと、本来なら「ファイルの上書きの確認」のダイアログボックスが表示されて、「はい」ボタンをクリックすると上書きコピーされるはずです。
しかし、私のPCで上書きコピーの操作を行うと、確認のダイアログボックスが表示されずに、いきなり別名でコピー(例えば「コピー~index.html」の様に)されてしまいました。

「何だろう・・・ Windowsで無条件に別名でコピーする設定なんて無かった様な・・・」

と、しばらく悩みましたが、以前に似たようなトラブル事例を見たことを思い出しました。

このトラブル事例では、ファイルの上書きコピー時に確認のダイアログボックスが出ずにフリーズするというものですが、「ダイアログボックスが出ない」「フリーズする」「システムエラーが出る」といったトラブルは、ハードディスクのエラーが原因だったりすることが多くあります。

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Vistaでスリープ状態から再開すると「0x000000FE」のSTOPエラーが発生する

 Windows VistaまたはWindows Server 2008が動作しているPCで、スリープ状態から再開したときに、「0x000000FE」(BUGCODE_USB_DRIVER)のSTOPエラーが発生した場合の対処方法です。

 この現象は、Windows VistaまたはWindows Server 2008が動作しているPCで、かつUSBハブを接続している場合、スリープ状態からの再開時にUSBハブが無効状態になっていると、このエラーが発生する場合があります。
 マイクロソフトのサイトにて、このトラブルについての解説と修正プログラムが公開されていますので、以下のサイトを参照してください。

スリープから勝手に復帰してしまう

今回組み立てた自作PCで、この現象が発生したのでmemo。

ビデオキャプチャボードの「IODATA GV-MVP/RX2」でのテレビ番組の予約録画で、録画開始前にスリープから復帰し、録画終了後にスリープになるように設定したのですが、スリープになった数分後に、勝手にスリープから復帰する現象が起きました。

この現象が起きる場合は、NIC(LANポート)の設定変更で直る可能性があります。

コントロールパネルから「システムとセキュリティ」→「デバイスマネージャー」→「ネットワークアダプター」の順で開くとNICが表示されるので、このNICのプロパティを開きます。ちなみに、この自作PCのマザーボード(GIGABYTE GA-MA790GP-UD4H)でのNICは「Realtek RTL8168C(P)/811C(P) Family PCI-E Gigabit Ethernet NIC」です。プロパティの「詳細設定」タブを選び「Wake on pattern match」の設定が「Enabled」になっていたら「Disabled」に変えて「OK」ボタンをクリックします。

この設定変更で、勝手にスリープから復帰してしまう現象は解消しました。

もし、この方法でも解決しない場合は、以下のサイトが役に立つかもしれません。

Windows Updateで「0x80072F8F」のエラーが発生する

 Windows Updateのサイトにアクセスしたときに、「0x80072F8F」のエラーが発生した場合の対処方法です。

 この現象は、PCの時計の日時が、Windows Updateサイトで使用するSSL証明書の有効な日時と大きく異なる場合に発生することがあります。PCの日時の設定が正確であるかどうかを確認してください。

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